合法カジノもnttは活動禁止にした理由

バトミントン男子エースらが活動停止
昨年、バトミントン男子エース選手を含め闇カジノ店で賭博行為をしたということで、所属先のntt東日本は選手を解雇、出勤停止にするなどの処分をする事件が起きました。またバトミントン部男子は半年活動自粛になりました。この処分で一番思い処罰の選手は解雇されています。これにはなぜなのかという声もあったようですが、会社としては率先して賭博を行いかつ他者を誘ったからという理由と、多額の金額を使っていたという理由だそうです。解雇はされなかった日本エースの扱いは数回しか参加していないという理由だったようです。もちろん賭博に参加したと言われる他の6選手は厳重注意処分になり、バトミントン部の部長や副部長、監督などは解任されています。これは非常に重い処分になり、業界に激震が走りました。解雇された選手はバトミントン協会で無期限の登録抹消になったことで、事実上選手生命を絶たれた形です。
合法の国のカジノも出入り禁止になった
この事件の結果、バトミントン協会は合法の国でカジノに出入りすることも禁止にしました。これにはどういう権利があるのか、という声も出ていたと言われています。今回問題になったのは、一部の有名選手を中心に違法カジノ店に出入りしていたということが問題になっており、ギャンブルを行っていたこと自体が問題だということではない、ということです。もし違法でなく公営の賭博場に行った場合(この場合は競馬や競輪など)に足を運んでいた場合はやましい話にはならなかったはずです。今回問題視されたのは「違法」だったということです。これは他のスポーツ業界でも同様の問題点がたびたび指摘されることがあります。これは違法なギャンブルを根絶させたいというスポーツ協会側の意図があるようですが、海外の合法カジノまで禁止されてしまうと選手にとっては何が許されて、何が禁止なのか不明確になるという指摘も出ています。
nttの処分に関する疑問は他にもある
この協会の見解は他にも波及したと言われています。それが茶髪やアクセサリーの禁止といった服装に関する事だったと言われています。おそらく協会の上層部の方が、「服装の乱れが生活の乱れに通じる」といったような学校の校則のようなことを言い出したのではないかとみられています。もちろん企業で支援されるスポーツを広く認識されるためにステータス工場でドレスコードが必要だというのであれば理解できる側面もありますが、選手も大人なのでその提案が正しいかどうか、という声もあったようです。不祥事を起こした選手が茶髪やアクセサリーを付けていたという理由で禁止するというのは短絡的だという声もあります。またnttがバトミントン部の部長や総監督を解任して部の活動を半年自粛させたのも正しい処分だったのか、という声もあります。企業コンプライアンスの問題として対処したのでしょうが、アマチュアスポーツといっても企業イメージを背負っている以上は仕方がなかったという意見もあります。